北関東在住の36歳男性の総務職がヒューマンアカデミー(宇都宮校)の「Java」コースでプログラミングを学習した体験レポートです。
もくじ
現職の先行きに不安を感じて
年々売り上げが減少し、赤字目前。V字回復の兆しも見えない
という現職の先行きに不安を感じはじめていたので、副業や転職を考えるようになってはいたものの、ルーチンワークばかりで大したスキルもなく、漠然と何を勉強したらいいのだろうと思っていました。
そこで、スキルアップと独学での勉強にも限界を感じ、効率よく学ぶためスクール探しをはじめました。
現在、プログラミングスクール業界は乱立状態で、選択肢としてはいくらでもありますが、
やはり都市部、尚且つオンラインで完結というのが中心です。
さまざまなスクールの中で「働きながら」という時間制約もあるので
受講は「オンライン」で可能ではあるが、高額な費用の為、始める前にしっかりと相談する為に校舎が宇都宮にも存在しているという点から「ヒューマンアカデミー」を選択しました。
HTML+CSS、javascript、PHP、Ruby on Railsなどさまざまなコースがある中で、今まで全く触れることがなく難易度の高さからあえて「Java」コースを選択しました。
期間は9ヶ月、費用は533,700円(税抜)。
それは、折角高額を払うなら、独学では習得が難しい言語を選択しようと思った点と、メンターさんから転職する際に選択肢が多く、有利との事からでした。さずがに大金ではありましたが学費ローンの利子がイヤなので、3ヶ月の分割にてクレジットでお支払いすることにしました。
対面して契約できるのは、お互い顔と顔を合わせているのでWeb上だけでの契約より、やはり安心できます。また受講前に学習に割り当てられる時間をシミュレーションして受講の期間を3、6、9ヶ月と、相談できたこともメンターさんと直接お会いしてお話できたこともよかったと思います。
しかし、、
実際の教材を見せてほしいとの要望には応えていただけず、少し不安が残る中での契約となりました。。
メンターさんに対面で相談して安心感を持って開始
2019年1月~2019年10月までの9ヶ月間受講しました。
申し込み自体は2018年11月にしたのですが、致命的な事に、我が家はネットの回線を引いておりませんでした。ネットの申し込みを急いで行って、自宅での環境が整うのに1ヶ月程、余裕をもってから開始しましょう。ということでメンターさんと相談して、切り良く1月からスタートしました。初日はオリエンテーリングということで、校舎にてテキストやUSBなど教材の受け取り、および使い方を教えていただきました。このあたりも対面で安心できる利点ではないでしょうか。
様々な生徒が行き交う校舎
時間の都合から、初日のオリエンテーリング以外、「オンライン」で学習を進めていましたが、もちろん校舎での学習も可能です。時間帯が合えば、同じ情報系のコースを学習している生徒さんに会って仲間を増やすこともできるでしょう。オンラインではチャットなどはないので生徒さん同志の交流はまずありません。
また校舎で学ぶとなると、ヒューマンアカデミーさんでは情報系のコースの他にも趣味関連などさまざまなコースがありますので、他のコースが活動しているとガヤガヤとして集中できない可能性があります。ただ、自宅での学習でも騒音などが邪魔になることもありますので、気持ちを切り替える上でもあえて校舎にて学ぶということは一概にデメリットばかりという訳ではないかもしれません。
校舎はオフィスビルのワンフロワーで、入り口に受付、奥に教室が3つあります。情報系の教室にはWindows、Macが5台ずつあります。これは情報系でもCADやフロントエンド系(illustrator、Photoshop)のコースもあるためです。当然ですが、イヤホン必須です。パソコンも最新のものですし、机も広いのでネットカフェに比べれば環境は悪くないです。
ITの基本的な事からスタート
- Webリテラシー
- 環境構築
- アルゴリズム
- Java基本文法
- データベース(SQL)
- Servlet/JSPを利用したアプリ制作
までを学びました。取得目標とする資格としてはOracle認定Javaプログラマーになります。
上記の理由により実際の受講開始まで少し時間があった為、独学で基本的な文法は既に学び始めていたので、開始後も環境構築など復習を兼ねて行うことができたので、スムーズに進むことができました。
テキストや例題も多く、やりがいはあります。単元毎に演習があるので、確かめになるかと思います。さすがにServlet/JSPに入ってからは急に難しくなり、つまづくことがありましたが、講師の方が丁寧に質問に答えていただけたので納得しながら進めることができました。
しかし、
受講される方のレベルによりますが、私の場合は既に「基本情報処理技術者」の資格を取得しており、このカリキュラムはITの基本的な事からスタートするので、初心者にとっては丁寧かつ優しいですが、ある程度知識がある人にとっては「効率よく言語を習得したい」という点において、ムダと思える部分が出てしまうということです。
例えば、Webリテラシーなんかでは、「LANって何?」ですとか「メモリ」、「CPU」についてという初歩的な話から始まります。
Windows中心の学習環境
利用する開発環境はこんな感じ。
- Java8
- IDE:Pleiades(Eclipse)
- DB:MySQL
- Server:Tomcat8
設定はWindows64bitになります。ほとんどの方は問題ないかと思いますが、Macしかお持ちでない方はWinでの説明がメインになりますので、購入するか校舎にて学ぶことになります。
え、講師は外部の会社なの?
さまざまな企業に対してのラーニングサービス(研修やセミナー)をメインの事業として行っている株式会社CASAREAL(カサレアル)という企業が講師を担当しています。
つまり教えることに対してはプロですので質問に対しての返答も初心者に優しく指導してくれます。実はテキストや動画はこちらの企業が制作・監修していますので、窓口こそヒューマンアカデミーさんですが、実際はカサレアルさんの講師とやりとりすることになるので、こちらの企業の研修を受けている。という感覚で差し支えないと思います。
講師の方は40代前半の男性。開発も行っている企業さんですので、元SEだと思います。
基本的にカリキュラム外の質問には返答いただけないという点からも現役感は感じませんでした。。
ひたすらテキストと動画視聴を進める日々
分厚いテキストと専用ページにて動画の視聴学習がメインになっており、動画 → 演習 → 動画・・・という繰り返しです。
教程数72、総時間は108時間。復習の余裕を見て多めに、ということと、後述しますが「一般教育訓練給付」の関係から9ヶ月とさせていただきました。私は勤めながらの受講でしたので、土日を中心に進めていましたが、期間に余裕があったせいか途中、ダラけてしまいました。。職業訓練中でフルに時間を使えるのであれば、短期間で仕上げてしまうのも手です。私の経験からすると、言語の習得は短期間で集中的に学習した方が、身に付きやすいと思うので、時間がとれるようであれば短期で習得することをオススメします。
テキストも動画も分かりやすく作られているので、初心者が最初につまづきがちなポイントの開発環境の構築など、きちんと手順通り進めていけばつまづく事はほとんどないかと思います。必要なファイルやソフトも付属のUSBに既に準備されているので、どこかのサイトからダウンロードしてきて、、、という作業もありません。
テキストは手元に残りますが、動画視聴は期間後は閲覧できません。ここは注意が必要な点です。私も盲点でした。必ず期間内に一度は目を通して、必要事項などはテキストに書き込んでおくと良いでしょう。
もちろん「テキストだけで十分」という方はそれでもよいですが、それではそもそも独学で済んでしまう方なのでわざわざ高額を払って学習する意味がなくなってしまいます。
独特な質問のルールに戸惑う
質問する場合、次のような専用のPDFファイルに必要事項を入力して送信する形になります。
質問する際にはフォーマットに沿って行う必要があり、最初は戸惑いましたが、やっていくうちにわかるようになりました。
質問できる回数は20回までと制限があります。私はさすがに使い切ることはなかったのですが、初心者にとってはマイナス面かもしれません。
業務で使える入力支援システムを構築できた!
最後のServlet/JSPは総集編になるので、やりごたえはありますが、
カリキュラム上で作るのはSQLを利用したCRUDを一通り行う単一ページのみになってしまうので、ログインからINSERT,UPDATE,DELETEができる画面を自分で組み合わせなければ、ポートフォリオとして使えそうなものは作れません。私も単一ページでは満足せず、業務に利用できる簡易版の入力支援システムを構築しました。
またあくまでも「Java」の習得に重点を置いているため、Servlet/JSPで必要なWebに関する知識(HTML、CSS、javascript)という基本的な部分は内容としては含まれていないので、この点は独学又は別のコースにて改めて学び直す必要がありますが、この金額であれば初心者の為にも盛り込んでおくべきだろう。と思います。
Eclipse上でのデバック(ブレークポイント)方法などはカリキュラムには全くなく、つまづいたら講師頼りになってしまうので、卒業して即実務レベルで、自走できる力がつくわけではない点もマイナスです。
こちらは実際、受講開始時にいただいたパンフレット。受講コースと期間、費用、学習内容一覧になります。確かにHTML、CSS、javascriptは内容として含まれておらず、それを承知の上で、受講を開始したワケで納得はいくのですが。。。
え、詐欺?Gitやってないんだけど
・・・後々見返して気づいたのですが、入会時のパンフレットには教程の中にバージョン管理(Git)が書かれています。
しかし、カリキュラムでは全く触れられていません。(怒)
バージョン管理も実務では必須レベルと思いますし、Gitのインストールすら盛り込まれていないのは、難あり(サギ?)レベルですね。素人には分からないと思っているのでしょうか?
一般教育訓練給付金を終了間際に慌てて申請
受講開始時にいただいた制度案内の冊子でしたが、必要になればヒューマンアカデミー側から声かけがあるだろうと思って安心しきっており、結局、終了間際まで開いてみることもありませんでした。向こうからしてみればやるかやらないかは本人の自由という事ですね。。
厚生労働省から指定する講座を受講し修了した場合、支払った金額の一定割合に相当する金額が雇用保険から支給される。という制度です。一般教育訓練給付金は、教育訓練施設に支払った教育訓練経費のうち、20%に相当する額が支給されます。ただし、20%相当額が10万円を超える場合は10万円が上限となり、逆に下限としては、4千円を超えない場合は支給されません。ヒューマンアカデミーさんのJavaコースでは9ヶ月コースのみがこちらの制度に指定された講座になります。
このあたりがよくよく考えてみると、メンターさんの口車に乗せられた感はありますが、この制度を利用すると、実質6ヶ月コースよりも安く・長くコースを受けられます。
ちなみに6ヶ月:480,330円、3ケ月:400,275円。いずれも税抜です。
9ヶ月の給付金は533,700円×20%=10,6740円ですが上限が10万円になります。なので、実質433,700円ということで、それならば・・といって契約しました。
いざ契約を終え、受講を開始すると向こうから積極的に支援してくれるワケではないので、うっかりしていると申請を忘れてしまいます。実際、私も受講終了間際まで申請に必要な書類集めを全くしておらず、かなり焦る結果になってしまいました。。(詳細は後述)制度案内の冊子には「こちらからお声かけはしません」と小さく書かれていました。勧めておいて、それはないだろ、、と思う場面でした。
給付金対象者かどうか心配でハローワークで確認
続いて冊子の中身とハローワークから頂いた給付金に関してのパンフレットを見ていきましょう。
冊子の方にはヒューマンアカデミーさんの他のコース(情報系以外)の一般教育給付金の対象講座も一緒の記述されておりましたが、対象者の部分を読んでいくと、、
受講を開始した日において雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上。または受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内、かつ支給要件期間が3年以上。
上記要件に加え、前回の教育訓練給付金受給から3年以上経過していること。
と記載されています。ハローワークの教育訓練給付金のパンフレットにも同様の記載がありました。
要は、、雇用保険を3年以上払っていない人や前回受給を受けてから3年経過してない人は対象外です。
こちらは実際に私がハローワークに行って確認してもらった時の書類になります。このような感じで対象者かどうか調べてもらえます。(黒消しは個人情報になりますので、悪しからず。)
不明な方は受講前にハローワークへ行き、対象者かどうか調べてもらいましょう。大丈夫だと思って、確認もしないで契約してしまいましたが、後々になって写真の様に、きちんと確認してもらい、やっぱり対象者でした。(よかった。。)万が一という事もあるので、受けるつもりなのであればきちんと確認してもらいましょう。
一般教育訓練給付金受給までの流れ
実際の手続きに関してはハローワークとやり取りすることになります。実は受講終了から1ヵ月以内に手続きを開始しないといけません。
しかし、手続きに必要な書類をヒューマンアカデミーから取り寄せるのに約1ヵ月かかるので、受講中から書類申請(卒業証明書)を行わないと間に合いません。しかも書類申請をする時点で、カリキュラムの80%課題をクリアしていなければならず、それを9月中旬に知った私はかなりバタバタに。。もっとヒューマンアカデミー側からヘルプがあってもいいのでは、、と思いますが、この記事を読んでいただいて、注意喚起を促したいと思います。
ここからは執筆時点では、まだ行えていませんが、無事に書類が届いたら、ハローワークに
- 卒業証明書
- 領収書
- 本人確認書類
- 個人番号
- 身元確認書類
- 金融機関の通帳
を提出して、口座へ振り込んでもらいます。
何だか記事をまとめてみて思いました。
確かにスキルは身に付きましたが、給付金を受ける為に必死に頑張った9カ月でした。
36歳だとキャリアサポートのやる気無し。。。
実務が忙しく、十分利用できなかったのですが、
希望者はキャリアサポートを受けることができます。受講中の課題をクリアしていると、就職・転職に有利とのことでした。
就職課のブログには求人状況が掲載されており、上手く活用すれば受講後からスムーズに就職できるのではないかと思います。
また「Java」に関して言えば、どうしても言語としてレガシーというイメージがあるかと思います。これからSIerに転職・就職するつもりでしたら、企業での新人研修の一端(短縮)になるという考えで持っていただいた方がいいですし、実際、採用される企業側としてはそういう目線で見てくると思います。
ただ、、
当然の事ながら、転職エージェントと同じ様にヒューマンアカデミー側が企業に紹介して上手く採用が決まれば、キックバックがヒューマンアカデミー側にあるはずなので、就職活動には力を入れていると思うのですが、私の場合は年齢のせいか全く斡旋を受けることはありませんでした。この辺はやはり現実の厳しさを感じます。卒業しても働き口がなく、路頭に迷うパターンです。
残念ですが結果として、安心するつもりで対面で契約したことが逆に仇となってしまった感があります。ヒューマンアカデミー側も商売なので仕方ない部分はありますが、メンターさんも受講させるのが仕事であって、こちらのキャリア相談員ではないということです。
今後について
習得した知識を生かし、実務で利用できるWebアプリの作成をすることができました。この経験を元に副業、転職に繋げるため、更に実績を作りたいと思います。
また、不足しているWeb関係や開発環境だけでなく、インフラ関係の知識はこれから学習を続けたいと思います。
遅咲きではありますが、ゆくゆくはPGとしてだけでなくテスターや工数見積プロジェクト管理の知識をつけ、SE、PMなどステップアップして幅広く活躍できればと思っています。
スキル習得にはテキストを読むだけでは身に付きません。実際に手を動かして、実行-テスト-(エラー)・・・の繰り返しで身につくものだと思います。
カンタンなプログラムでもいいので、「動くもの」を作ってみるのがいいと思います。また機会があれば、現役の方に直接教えていただける勉強会に参加してみるのもいいと思います。
まとめ
- 企業研修のプロが作成しているので、初心者に優しい。
- オンラインなので、時間を効率よく使える。
- 対面契約なので気になる点があれば直接相談できる。
- 「一般教育訓練給付」の対象コースであった。
- 独学するよりは確実に力がつく
- HTML、CSS、javascriptというWebの基本的な部分は内容としては含まれていない。
- 受講者のレベルによるが、言語学習に入る前の段階のITの基礎的な話からカリキュラムが始まる。
- カリキュラム外の質問には基本的に返答してもらえない
- 受講期間後は動画閲覧どころかログインすらできない。
- 講師は現役感はなく、受講後も即実務レベルという内容ではない。
- IT全般の学習が始めてで、基礎からしっかりと学びたい人向け
- 言語が習得できるだけでなく、SQLも学ぶことができるので、これを足掛かりに基本情報処理など情報系の資格に挑むのもよいと思う
- オンラインだけの契約・受講に不安を感じる方
- ITに関する基礎知識がすでにある方
- 他言語において、既に独学で習得可能なレベルまでスキルをお持ちの方
- ボリュームがあるので、計画性がない方。
- 自分で動画を見て進めるスタイルなので、そもそもこういった学習が長続きしない方。
ここまでご説明してきたように運営面の問題は結構あるのでそういう点が気になる方にはおすすめしません。
しかし、オンラインと対面のいいとこ取りができたり、カリキュラムは基礎から応用までしっかりしているので本当の実力をつけたい方には合っているかもしれません。私も実務で使えるWEBアプリを作る事ができました。
ちなみに、ヒューマンアカデミーでは、スタッフさんがオンラインか電話で説明会をしてくれるので参加してみるとどんな感じの雰囲気かもわかります。
資料請求だと雰囲気はわからないので、気になる方は、一度説明会に参加してみるといいかもしれません。参加したからといって申し込まなければいけなくなる事は全くありません。
未経験からヒューマンアカデミーで学習しSEになる夢をかなえた方の体験記事はこちらです。
アフターコロナはオンラインスクールの方が良い?
ここからは管理人の"たい"から、コロナ以降に一般化したオンラインのプログラミングスクールについてご説明します。
コロナ以降、オンラインで学べるスクールも一般的になってきています。
オンラインスクールのメリットは感染予防だけではありません。
プログラマーやエンジニアも、在宅勤務をする人が非常に増えており、コロナが終わった後も一般化しそうです。
なので、プログラミングを学ぶ段階から、オンラインのスクールで学んでおいた方が、新しい働き方にもスムーズに対応できるはずです。
就職の面接がオンラインになり、面接官に「在宅勤務になっても大丈夫ですか?」と聞かれても、自信を持って「大丈夫です!」と答えられた方が良いですよね。
オンラインのスクールで、最も実績があり大手なのがテックアカデミーです。専任のメンターがつくので、実はオフラインのスクールより面倒見もよかったりします。
今ちょうど期間限定キャンペーンをやっていますし、無料で1週間受講できるので、試しに受けてみるといいかもしれません。
今週末までの期間限定キャンペーン
テックアカデミーでは、現在8週間以上のコースを申し込むと、おすすめのカリキュラムが無料でもらえたり、受講料が最大70%キャッシュバックされます。
私のときはこんなキャンペーンはありませんでした(泣)。今申し込むかたがうらやましいです。
ただ、オンラインでの学習が初めてというかたは、いきなり申し込むのではなく、まず無料体験で合うかどうか確認したほうがいいかもしれません。
そもそも、オンラインでの学習が根本的に合わないかたもなかにはいらっしゃるので。
1週間のHTML/CSSの簡単なカリキュラムですが、学習の進め方は本コースと全く同じで、質問し放題でメンタリングも受けられます。
無料体験を受講する時間もない方は、無料説明会動画を見てみるといいと思います。レッスンの進め方やメンタリングの様子が動画でわかります。